整体師と柔道整復師の違いは?

 

資格の違い

整体師は民間資格で柔道整復師は国家資格です。
整体師は整体の学校が免許状や認定証を出しています。

 

施術の違い

整体師は骨格矯正をしたり、肩こりや腰痛、頭痛などの痛みを取ります。

 

柔道整復師は国家資格を持った立派な柔道整復師ですが、あくまでも専門は骨折、脱臼、打撲、捻挫等の急性症状です。
肩こりや腰痛などの治療に関しては、たとえ保険が使えて安くても(本来、慢性疾患は適用外)、専門外のことなので得意ではないです。
肩こりや腰痛で接骨院へ行った場合、電気(低周波治療器)をかけて、光を当てて、温めて…というようなあまり効果的とは思えないことしかしてもらえません。

 

柔道整復師や鍼灸師が、治療の幅を広げるために、骨格矯正などの整体の勉強をする人もいます。

 

学校の違い

整体の学校は、半年や1年制から2年制、3年制があります。
ただし、整体は医療ですから、その後も知識や技術を学び続けなければいけません。

 

柔道整復師や鍼灸師は、国家資格取得後も勉強会をやっています。

 

柔道整復の専門学校は、3年間通わなければなりません。
ただし、1日3時間だけです。
多くの学校は昼と夜、2つ時間帯を設けています。
学校によっては、午前、午後、夜間の3部制にしています。

 

なので、学校の無い時間は接骨院や整骨院、鍼灸院でアルバイトをして、経験を積みながら、通っている学生もいます。
ただし、免許がないうちは時給が安いのでなかなか大学生のアルバイトと違ってつらいですよ。

 

骨接ぎという制度はまだまだ昔の子弟制度を引きずっていますので、中には1カ月で3万円とか5万円という所もあります。
なんといっても修業時代は厳しいです。
なんといっても保険が使えて、開業権があり、離職率の少なくて良い仕事のように思われがちですが、お金も3年間で400万前後、時間も掛かるし、柔道が必修なので少し体力もいります。

 

開業だけならば、整体師で開業して、柔道整復師を雇って保険請求することもできます。
あなたは自由診療の患者さんを施術すればよいのです。

 

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